★漬物

白菜漬け


秋冬からの定番の漬物です。今回は4把くらいかな~干していましたね。旬としてはこれからが本番なのですが、やっぱり炊きたてのご飯に白菜を巻いて食べればこりゃ~も~最高!。(^.^)お店で買ってくるのはどうしても口に合いませよね。また、わざと古漬けにして細かく切って生姜の微塵切りを混ぜればこりゃまた最高っす。
★写真上=白菜漬け。 中左=乾燥。 中右=塩付け 下=巻き巻き炊きたてご飯


自家製梅干


2004年度の梅干です。今年は13kgほどを漬けました。左は干したもので右は干していない梅漬けです。無添加の梅干は安心して美味さを味わえます。梅酢も料理につかえば我が家のオリジナル料理が即出来ます。刺身に付けても良いですし、生野菜に掛ければそのままドレッシングに。焼酎にも勿論使えます。

●2005年度自家製梅干●


2005年度の残りの梅干です。(白漬け)

●2006年度自家製梅干●


2006年度の梅干の土用干しです。この年は赤漬けです。昨年は20キログラムの梅を漬けましたが、今年は10キログラムです。この分だと今年度は梅干不足になりそうかな?我が家は本当に梅干すきなんですね~。

●2008年度自家製梅干●



2008年の白干し状態です。1週間で梅酢が上がってきました。い~ぞ~その調子だよ!梅君たち。昨年は10kgを漬けましたがやはり、足りませんでしたので一昨年の20kgまでは出来ませんが15kgを頑張って作ってもらいます。
下右の写真は、赤紫蘇です。水洗いしてから乾燥させて水気を取り塩もみ後梅に漬け込みます。



塩もみした赤紫蘇を投入して2日目です。赤色素は出てきましたが未だ梅には付かない様子。まだまだ時間は掛かるのでゆっくり待ちましょう。



これは、17日目の梅です。かなり紅色に漬かってきましたね。本日は土用の丑の日ですのでこれから「土用干し」です





2008年度は3Lを15kg購入して現在418粒有りました。ただプロセス的に数粒は、傷があったりして間引きしますから実際には430粒くらいかな~??。でも本当に今年の梅は綺麗なのもでした。毎年は横浜の松原商店街までわざわざ行きましたが今年購入したのは、川崎市の京町商店街の八百屋さんで、なかなか安価で来年からは近いし京町にさせてもらいます。



2008年度の梅の「白酢」を真いわしの刺身のミョウガ和えに掛けてみましたがこりゃも~結構なお味でした。私も今回が初めてでしたが、赤酢よりえぐ味が無くて上品でした。「あ~失敗した!もう少しKEEPしておけばよかったのにな~」なんて。



そ~これぞ「白梅酢」です。も~これしか無いよ。

白菜の天日干し


冬の風物詩なのですが最近は、近所でも余り見かけなくなりました。冬になれば自転車の荷台にのせて八百屋さんから買ってきて沢山干したものです。八百屋さん自体、山積みにしてある光景すら見かけなくなり寂しいです。我が家も以前の数分の一位の量ですが小まめに漬けてもらいます。購入すると化学調味料が入っていてど~もね~・・・・。水菜・からしな・高菜なども漬けたいのですが余り良い材料が売っていませんので。
妻自慢の糠漬け


なす、きゅうり、ミョウガがちょいと顔を覗かせています。20リットル樽ですけれど、我が家はこのくらいの大きさが無いと間に合いません。もちろん冷蔵庫には入りませんからベランダにおいてあります。真夏でも腐らないのは、毎日漬けて食べている証拠です。これがあれば大したオカズがなくても飯は喰えるから助かりますし、おいしいしね~。特にキュウリの古漬けは最高で生姜の微塵切りを混ぜて醤油をかければ「夏の暑い昼飯」がガンガン入ってしまいます。常にキュウリだけでも10本は入っていますよ。

しば漬けもどき


若干色が薄めなのは自家製梅酢を使用のためです。野菜はお好みで茗荷や新生姜をいれてもおいしいですよね。丼いっぱい作ったのに、やっぱり残りは”気は心”状態の一口でした。またつくりましょう。

浅漬け~秋バージョン


主人が「G丼・吉野家」の漬物が好きなので、まねてみました。これはもう、塩もみしたお好みの野菜に若干の砂糖、お酢、薄切り生姜などを混ぜて1時間ほど重石をのせておくだけのおてがるものです。夏の盛りはこのほかにキャベツや青しそなどもいれるとお口の中も涼やかでお気に入りです。これは秋から冬バージョンですね。塩がメインなのでどんな献立にも向き、お肉がメインの時は若干塩を薄めにしてサラダ代わりにもします。

キュウリとカブの糠漬け


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