★ご飯物
シロギスと海老野菜の天丼


こどもの日に磯子・根岸丸で「親子ペア釣り大会」がありましたので3女とペアでシロギス釣りに参加しました。順位は10位入賞。で、今回は出発前から釣ったシロギスで天丼をやろうと話していましたので海老も用意してねたはシロギス・えび・さつまいも・たまねぎ・椎茸・ピーマンと結構贅沢をさせて頂きました。ドン汁のくぐらせたねたは甘辛くてとても美味しかったですよ。明日、2女は高校の弁当のは天麩羅煮を持って行くそうですが本当に好きですね〜。

シロギス三昧


どのカテゴリーに入れるかを迷いましたがトータルで「ご飯」ですからやっぱりご飯のページでしょうね〜?。
上は一夜干しのシロギスの焼き魚・右はシロギスのしんじょ椀(出汁はたっぷりのシロギスのアラで出したのも)・左は煮たシロギスをご飯に入れてまぜご飯。本日の夕げはかんな感じでしたし、釣行日を入れて日・月・火曜日と3日間シロギス三昧でした〜。

真鰯の棒寿司


今は7月ですがこの時期鰯は旬でたいへん安く美味しいです。近所に昔ながらのマーケットがありまして(頑張れ!!)新鮮な魚をおいてあるお見せがあって贔屓にしています。今回は超新鮮な真鰯を安く売っていましたので大量購入し、「酢〆」にしてあったものを簀巻きで棒寿司にしました。新鮮とはいえ鰯なので強めの酢がいいですね。ワサビ醤油でいただけばマイウ〜につきます。

シロギスの炊き込みご飯



結構最近では深場の釣りはしないので「魚ご飯」はしませんでしたが思い切ってシロギスを炊き込んでみましたが、これが結構いけるんですね。兎に角我が家では釣ってきた魚は終わるまで頑張って食べますよ。今日はシロギスの糸造りも添えていただきました〜。激ウマでっせ。

シロギスの関西風寿司


GWの始まり2009年4月29日に東京湾は富岡沖10〜20mの水深で釣った物です。3月に釣ったシロギスは結構脂が乗って美味しかったのですが今回は多少脂が少なくてサッパリなやつでしたが未だ抱卵はしていなかったのでやはり味は良かったですよ。今回は中に紫蘇の葉を挟んだのが良かった。これとその他のページに掲載しているすまし汁で子供たちも喜んで食べていました。

大アジの簡単押し鮨


2009年の観音崎沖70mの3月の渋すぎる釣果でしたが何とか40cmの大アジを捌きす飯に押せて押しました。今回は横着をして押し型は使わずラップで固めてみたい(笑)。いや〜これが品のいい脂がのっていて大変美味しかったですね。夏の中の瀬のアジもいいけれど3月の観音さんも微笑んでいるような旨さでした!。(なんのコッチャイ?)

スミイカ海苔巻き


ご飯は酢飯ではありませんので寿司とは書けませんがワサビ醤油でいただきました。紫蘇の葉っぱは我が家の定番でなんにでも入れちゃって巻いちゃいます。付け合わせ?にはイカ納豆巻きも。このパターンではお酒のおつまみとしても重宝・お子さんのご飯としてもいいんです。



アジのそぼろ丼


カメラが壊れて携帯電話のカメラで撮ったのでピントが甘すぎ。東京湾の小鯵を使いアジのそぼろを作りご飯の上にかけました。紫蘇・のりものせてパクパク頬張って食べます。アジ・サバが余ったらこの一品は便利メニューになりますよ。

イサキの漬け丼


いつもの漬けどんぶりですけれど圧倒的な脂ののりでしたからやっぱり漬けがピッタリでした。何といっても朝から食べても最高ですね。学校に向かう子供たちも朝から贅沢丼をカッコンでいざ出陣ってなわけです。EPA・DHA満タンお腹に突っ込んで元気に通学しました。

シロギスと煽り烏賊飯の押し寿司


今回は、妻の要望で関西風の押し寿司の木枠を浅草・合羽橋で買いました。それを使用して東京湾のシロギスと福井は若狭湾の煽り烏賊で作りました。シロギスはやはり酢で〆て乗せましたが烏賊はシャリだけを押し、薄切りを乗せました。この木枠は大変便利で簡単で我が家の名器となりました。押し寿司は見た目よりもシャリにボリュームがあり育ち盛りの子供にも充分間に合います。これからはアジ・サバ・なんでもやってしまいそうです。一家に一台あってもよい道具ですよ。

ショウサイフグとアジの押し寿司


今回は、久里浜沖水深70メートルで釣りました中アジを使って押し鮨を作りました。押し寿司といえばやはり外せないのが青物の中でもアジですよね?上の写真はシャリの上に紫蘇を乗せて酢で〆たアジを乗せているところです。特に紫蘇は味と抜群の相性です。左下は釣友から頂いたショウサイフグ、これも押してみましたがやはり美味しかったです。ま、なんと言ってもアジが8尾の貧果でしたが次回はがんばって沢山作ろうと思いますよ。


今回は、久里浜沖水深70メートルで釣りました中アジを使って押し鮨を作りました。押し寿司といえばやはり外せないのが青物の中でもアジですよね?上の写真はシャリの上に紫蘇を乗せて酢で〆たアジを乗せているところです。特に紫蘇は味と抜群の相性です。左下は釣友から頂いたショウサイフグ、これも押してみましたがやはり美味しかったです。ま、なんと言ってもアジが8尾の貧果でしたが次回はがんばって沢山作ろうと思いますよ。

フグの棒寿司


久々の棒寿司ですが今回は、4日間寝かしましたフグを巻きました。酢飯と紫蘇を中に入れ巻き簾で巻いて紅葉卸とポン酢か醤油で頂きました。5本を作りましたがパクパク家族で完食。お汁はフグの出汁で味噌汁で身は葱。いや〜サッパリしていて子供はなにか物足りそうって感じも正直感じました。大人には最高でしたけれど・・・・。

ショサイフグのヅケ丼


最近はショウサイフグばかりで済みません。ちょいと釣り的に凝ってしまいましたがこれも釣り人の習性ということでしょう。昨日のシャブシャブや天ぷらの残りを醤油・味醂・酒で前日に漬けて朝みんなで食べました。融通無碍な作り方ですが、今回はチョイ横着をしてご飯のにモミ海苔をのせ、ヅケを乗せわさび醤油で頂きました。でも、難しいのは身の切り方だと思います。ショウサイはトラふぐと違い柔らかいのですがヅケにしますと歯ごたえが出てきますのでヅケ時には薄くきったほうが良いようです。ま、いろいろ研究をしながら楽しみますけれど兎にも角にもマイウーは間違えありません。

イシモチの漬丼


金沢八景は小柴沖にアジを釣っている時に38cmのモンスター級のイシモチが3尾かかりましたので、薩摩揚げか?空揚げかに迷いましたが休日の昼ごはんなので結局ヅケ丼にしてしまいました。特に調理もいらずしょうゆだれにつけて海苔や大葉を乗っけて「バクバク」やるだけですから簡単です。4月の下旬にしてはかなり脂がのっていて大変美味しかったです。
ショサイフグ雑炊


フグチリのあとはこれでしょ。東京湾の富津南沖10mにて『喰わせ(胴つき)』で釣りました。この時期は『寄りフグ』といわれアマエビ餌で喰わせて釣ります。フグの当たりは非常に小さくて慣れが無いと数は釣れません。しかし何とか挑戦2回目で25尾をGETできまして家族全員フルコースを堪能できました。ま、トラフグには適いませんが家で食らうフグってのも旨いですよ〜。
ショウサイフグといえども出汁が良く出ますね?ふぐは。昆布と中骨で出汁をとって卵で閉じてフグの刺身の残りをいれて葱を散らしてハフハフ食べました。塩少々の薄味ですが出汁が出汁ですからもうこれは最高です。やっぱり、釣り人の特権ですよこれは。釣った後とフグ免許を持っているおばちゃんが裁いてくれて、最終清掃は自分でやります。妻もやり方を覚えてくれたので大変助かります。

シロギスの炊き込みご飯


シロギスの身を3枚に卸して醤油・みりん・酒で炊き込みます。魚系はこの生姜が決めてです。刺身等に飽きたらご飯で頂ければオカズいらずでこりゃ結構なもんすよ。

墨烏賊の炊き込みご飯


スミイカをイイダコご飯と同じでしょうゆ味で炊き込みました。コツは剥いた皮を一緒に炊き込み炊けたら除きます。やはり皮が有りませんと独特な香りがしませんから。
上の夕飯は「スミイカの炊き込みご飯・イカフライ・烏賊の酢の物」と完璧な定食です。烏賊類は高血圧に効くと聞いた事があります。いっぱい食べましょう!(笑)

シロギス茶漬け


シロギスの刺身とシソ・みつば・のり・あられ・わさびで食べます。勿論、かける出汁は昆布+シロギスのあらでとりました(お茶でも美味しいですけれど).。贅沢をいえば、粉ワサビではなくホンワサビが欲しいのですが。この美味しさは、釣り人の特権ですね。お酒を飲んだ後は『これっきゃありません。』(笑)

太刀魚茶漬け●(3女の提案)


ついでで、すみませんが、あまりにも3女の食べ方が可愛らしかったので載せました。これは2008年夏に東京湾で釣ってきました太刀魚を塩焼きしした際、3女が「これお茶漬けにしたらおいしいよ!」って言いましたのでじゃ〜、やってみな・・・。そりゃ〜マイウ〜は確実でしょ?って思っていたところ「古漬けもいっしょだよ」ですって。(笑)当然古漬けは自家製の間違えの無い糠漬けですからそれだけでも旨い。しかももっと美味しく欲をかいてのコラボ。しかしそれもモアベターってもんでしょうから薦めたらこの表情でしょ?これもお父さんとお母さんのコラボだよ、なんてね。喜んでくれて有難うございました。(#^.^#)


釣りたてのシロギスは最高の贅沢ですが、自家製の天丼ですから尚のこと美味しく感じます。タレも無論自家製ですが、ちょっと薄めで汁ダクが旨い!。好みで2,3品足せばどこにも負けない天丼ができますし、高価な車海老天がいらないことを証明してくれます。

墨烏賊のかき揚丼


墨烏賊のかき揚は、我が家の定番中の定番!。付け合せの具はやっぱり葱のみのシンプルなのもで、あまりごちゃごちゃ入れては美味しくないと思いませよ。揚げたての天麩羅と甘辛「ドンつゆ」を炊き立ての丼にかけまわします。どー考えたってまずい訳が無いし、満腹中枢がマックスに達する前に完食って訳でんがな〜。
ゲソ・エンペラ等の部位は正身より使い勝手が良いと妻も申しておりますです、ハイ!。


アジ鮨


夏の東京湾の中の瀬で釣れる小型のアジは、それはも〜最高に美味です。三枚卸にした片身を贅沢に使用。ポイントは、シソをはさむ事でしょうか?子供はサビ抜き?そんな無粋は許されません。しっかり泣きながら食べてもらい貰います(笑)。 なんたってアジは外せませんよね〜。脂はのっているだけではなくコクがあります。特に8、9,10月の東京湾湾奥の新鮮なものは超極上品です。一度お試しを。



この写真は「押し鮨」です。シャリが絞まっていて私はこちらのほうが好きですが「にぎり」と「ばってら風」の違いですから好みというしか有りません。どりらも美味しいですよ。

アジのヅケ丼


2007年夏9月9日やっと東京湾の中の瀬20mに回遊してきました。脂ののったアジが食べられます。今回も108尾を釣りまして近所にもお裾分けしましたがまだまだ、いっぱい有ります。ヅケのたれは他の魚と共通のレシピで、醤油・みりん・酒・わさびです。漬け方はあっさり味は漬けて直ぐにもオッケーでコクを出したい時は半日位つけても良いです。子供も爆食、大人もニコニコと美味しく食べます。

墨烏賊丼(ユッケ風)と海鮮丼



今回は珍しい墨烏賊のお刺身をご飯にタップリのっけて海苔・大葉・卵黄をトッピングしました。その上からワサビ醤油を掛けて、子供たちは[マイウ〜〜!」とがつがつ食べてくれました。まだ冷蔵庫に19杯在庫が有るからまた、作ってあげるよ。海鮮丼はタラコ・ミル貝・等は市場で買ってきました。(笑)

シロギスの手毬鮨


シロギスの手まり寿司です。脂がのってこれも最高の逸品です。子供も勿論のこと大人もお酒の合間にぱくぱくです。今回は、少し大きくなってしまいましたが、これもお手製のご愛嬌です。魚は、お刺身ですが酢水で洗うとご飯にマッチします。


なんといっても東京湾のイイダコは香りが高くマダコより美味。お米はうるち米ですが、もち米のような食感で、さめても炊きたてでも美味しいです。残ったら翌日、お結びにしても美味しく頂けます。小さいタコですがなんとま〜お米全体に香りが行き渡り、ほのかな醤油の香りがあいまって最高最高でオカズいらです。お味噌汁・漬物が在れば文句なしですが、必要ありません。

(追加)右の写真は6月に相模湾・腰越沖で釣った2.5キロの大型マダコをご飯に炊きました。イイダコとは香りが違ってやっぱり美味しいですよ。


これは20087月に城ヶ島沖で釣ったタコ。少しふざけてますが、長女がオカカご飯のお供に茹でたての「地タコ」を食べました。彼女曰く「美味しかった〜」ってどっちのことかよ!



これはマジで妻が炊いてくれた城ヶ島沖の地タコを定番のタコ飯です。やっぱりマイウ〜です。皮から旨みが出るので生から炊かないと本当の味はでませんよ。みんなパクパク爆食でした。


きすの刺身を盛り付けたちらし寿司です。酢飯の用意は釣り船が寄港したときに妻に釣果を報告してその時点で酢飯作成を始めてもらいます。帰宅後刺身を作ればタイミングよくお寿司が食べられます。手毬鮨同様シロギスの身を酢水で洗います。その他の具はお好みで何でも良いです美味しいですよ。
東京湾の秋の大サバは10月にもなると脂がのりきって酢飯に合います。脂が付き、しめ鯖ではちょっときつく感じます。ひとつはシソをはさんでもうひとつは海苔で巻き中にミョウガを入れました。ぱかぱか子供たちも頂きました。付け合せのお汁はアジのあら汁でこれにバッチリあいました。
下はゴマサバの「ばってら風」の押し鮨です。8月の大貫沖で釣れた物で脂も程よくのっていて大変美味しかったです。


シロギス茶漬けと同じ様に刺身とシソ・みつば・のり・あられ・わさびで食べます。出汁は昆布+かわはぎのあらでとりました。シロギスよりも尚あっさりしていますので子供も大好きです。身が河豚に似ています。贅沢なお茶漬けです。


ハギチリのあとに作ります。昆布とカワハギの出汁が抜群にきいた雑炊ですね。そこいらの激安の養殖河豚を食わせる店のとは段違い。写真は残った残骸?とんでもありません、ここからが我が家は取り合いになります。


妻は食材を大切にしてくれますので釣り人の私も嬉しいです。一尾のシログチですが酢飯を炊いてくれまして家族を喜ばしてくれました。六人家族ですから一人二個もありませんがその努力には頭が下がりますし私のフィッシングライフも一層楽しくなります。『奥様有難うございました。(笑)』一尾の魚でもここまで作っちゃいますか〜?いや〜参りました。


数釣りをして食べきれないときには3枚におろしておけば何にでも利用できるのがシロギスの良いとこですが、特に家族みなのお気に入りは甘辛く煮て紫蘇・しょうがなどと混ぜた混ぜご飯です。うなぎであればまさにひつまぶしですが我が家では、専ら『キスマブシ』ってなものを作って食べます。


これが定番のヅケ丼です。しょうゆ・みりん・わさび・酒で最低1時間でも翌日でもそれはお好みでどーぞ。これを食べると幸せで『釣りをやっていて良かったな〜』としみじみ思う。妻はこれも大好物ですが半分はそのまま食べて残りに番茶をかけてヅケ茶漬けをやっています(笑)でも解るわかる・・。N社のMTのお吸い物はチョイ!横着ですね?。


シロギスばかりで申し訳ありませんが、困ったときはこのちらし寿司でしょ。外道で釣れたイイダコも湯がき買ってきた海老も入れればいいでしょ!。なんせ混ざり物が無いオリジナル。だからお金はかかっていませんが、胸を張って食卓飾る逸品を作る妻は立派ですよ。


今回のアマダイは3匹とも小さかったので迷わずご飯でやりました。これは絶品で新鮮なアマダイですから味は完全保証です。いつもは刺身のアラでやりますがこれは、尾頭ごとでしたので贅沢?ご飯です。

城ヶ島沖のマルイカを刺身・天ぷら・ゲソで仕上げました。上写真の右上はカワハギの紅葉オロシを入れました。これが絶品で、酒もお茶でも最高の夕ご飯でしたよ。

雛寿司


魚とは関係有りませんが三人娘が力を合わせて作ったようですので記念に掲載いたしました。味のほうは知りませんがま、自分たちで作ったので食べてはいましたが・・・・。

貝割の握り鮨


カイワリという魚は、アジ科で鯖にも似た強い引きを楽しませてくれます。食べても最高に美味で島アジのようですが勿論天然ものですから養殖の島アジでは味わえない食味です。写真は5月の城ヶ島南の50mの水深で釣れたものですが見てのとおり良質の脂がのっていて酢飯にぴったりでした。この魚は市場では手に入りませんので大変貴重な魚です。最近は専門に狙う乗合船も有るかに聞いています。次回もゲットしたい魚ですね。

●今日は三女の誕生日●
    

カイワリ鮨・ゴマ鯖の棒鮨・小鯛の尾頭付きで祝ってあげました。来年は小学校1年生ですから冠も今年が最後です。魚は全て私が釣ってきましたものを妻が調理してくれました。お祝いにはやっぱり酢飯です。『おめでとさん!』と上のお姉ちゃん二人も祝ってくれました。

アジの棒鮨

剣崎沖でイサキの外道に釣れましたがこれも準本命で食べたかった魚です。今回は鯖が釣れなかったのでアジで棒鮨をやりましたがこれもGOODで子供も爆食でした。脂ののりもなかなか有ってこらウメ〜!って叫びながら食べたというのは嘘ですけれど・・・。(笑)右の上は外道で釣れた馬面の薄作りで、お汁はアジのアラ汁ですがアジの骨って抜群の出汁が出るって知っていましたか〜?

イサキのから揚げ弁当

剣崎沖で釣ってきましたイサキをから揚げにして3女が幼稚園のお弁当に持っていってくれました。釣り人の父親としては最高に嬉しいです。いつも私が釣った魚を妻が子供のお弁当に入れてくれてそれを娘が完食。ウッウッ・・涙・・。その他に高野豆腐・シバ漬け・ブロッコリー・トマトですかね?渋すぎますぜ〜。

アジのカツ丼


剣崎沖のアジをフライにして余ったものを翌日にカツ丼にしました。お昼は美味しくて節約的な料理です。とはいうもののこの丼も大変美味しいですね。食べた感じはボリューム満点ですけれどとってもヘルシーで、胃袋が軽いです。我が家はお魚揚げ物は多めに作って丼に致しますよ。
シロギスの棒鮨


可愛いマルマルしたキスの棒鮨。子供たちはパクパクほうばっていました。骨が小さいので気にせず食べられます。シロギスは2,3月の寒い時期が脂の乗りが大変良くて数はつれませんがグルメ的には狙い目です。

もくじ刺身TOP揚げ物焼き物煮物パン・饅頭サラダ漬物麺類その他