海堂くんデータベース
海堂くんの、「ビーム掲載時の掲載ページ」「柱(って言うんですか?左右の広告とかの部分は)の言葉」「使用魔術」「作者の巻末の言葉」を、簡単にまとめてみました。本当に簡単なので、読みづらいです。
単行本(初版)に対応したページ数も標記しました。「柱の言葉」などは単行本では無くなっているので、ビームを読んでいない方や捨ててしまった方などは、これを見ながら当時の雰囲気を感じたり感じなかったり。かなり酷いことが書いてあって、結構面白いと思います。
間違い等がございましたらお知らせください。