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 ☆右から☆ほとんどの写真が20K〜30Kです |
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| ■手の遅い私がどれだけ早く作れるか試した作品。作り始めたのが98年６月で、実質１カ月半位で形は出来上がりました。ただ塗装が面倒くさくて１年以上放っておいてしまいました。すまん、アメリア。 ■このデザインの水着は本編中には登場してきません。アニメディア1995年８月号の巻頭水着特集で、宮田奈保美氏が書き下ろしたセル画に、リナの水着姿と一緒に描かれていたものです。スキャンしてアップしたいのですがさすがにそれは問題があるので、興味のある方は探してみてください。しかしこのアニメディアの記事の、「（リナの水着姿に対して）ツン！ のバストはツンツンの快感。アメリアもプルン。」って文章は一体誰が書いたんだよ（笑）。 ■これは現場の人に見て頂いて、色々丁寧にアドバイスもいただいたモノでもあります。それでこのフィギュアを作り直す事はしませんでしたが、そのアドバイスは1/8アメリアアンミラばーじょんや1/8アメリア水着ばーじょんに活かしているつもりです。これを境に作風が完全に変わりました。 ■1/8アメリアアンミラばーじょんを作るつもりでいたので、フリルの表現に挑戦してみましたが、失敗。胸元の花のも大変でした。あと何故か後髪がアメリアというよりロストユニバースのミリィっぽいです。なんでこういう形になったのか自分でもよく解りません。複製しておけば水着ミリィとしても売れたなぁ（笑）。 ■このころまではいわゆるイヌ顔を嫌って平面的な顔を作っていました。今見ると変ですが。腿の筋肉の表現は気に入っています。でも実際アメリアが居たら、もっと筋肉質な体つきでしょうね。しかし座っているのだから、おしりはもっとつぶれていなければいけないですね。反省。 ■制作時期＝98年６月ころ ■キットデータ＝複製はしていないので、写真の現物のみ。高さ（座った状態で）200mm。100%ポリパテ製。 ■撮影データ＝白色蛍光灯下にて、レンズ50mm＆100-200mmに白色蛍光灯用フィルターと、一部クローズアップレンズを併用。使用フィルムＩＳＯ１００、絞り２２、シャッタースピード1/2〜2.0秒。 | |||
